畳敷の大壁和室がある木造戸建てです
畳からフローリングしたいとご依頼を受けましたが
板張りにすることで
床が冷たくならないか心配とのことです
畳とフローリング板を比較すると
素材、厚さ、硬度、などなど違い
畳の方が踏み心地が柔らかめで厚さもあり
複合フローリングの方が冬は冷たく感じます
厚みのある無垢の針葉樹系フローリングは
熱伝導性がゆるやかで調湿効果もあり
踏み心地が温かなため
ヒヤッと感は格段に少なくなりますが
床材の価格も上がります
ご心配の点を含めて
いろいろと案をお伝えした結果
床下断熱材を増し入れして
日々のお手入れが楽ちんな
複合フローリング仕上げとすることになりました
他室とバリアフリーとなるよう
かさ上げの下地を造る際に
高い断熱性を備えた発泡樹脂系素材を加工して組み込み
取り合いを削り付けしながら
お選びいただいたフローリングを
すき間なくピシっと張り上げました
床下の冷気は遮断できています
ご相談いただきありがとうございました
:木造戸建て:工事費(かさ上げ床工事+断熱工事+フローリング工事+畳処分など 約¥13.5万)

工事前

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工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事後

工事後
鉄筋コンクリート造のマンションです
売却された専有部をきれいにして再販するため
ほぼフルリフォームのご依頼を頂きました
水道管なども更新できるところは
すべて新しい配管に交換し
不要なガス配管は撤去します
年季の入ったマンションあるあるですが
エアコンの設置を想定していない部屋があり
今回の工事では
エアコンが設置できるように事前仕込みも行います
畳敷の和室と
フローリングの洋室は
仕上げ素材の厚みが違うため
床下地の高さを変えて造られています
和室を洋室に変更するので
バリアフリーとなるよう床の下地から造り直し
間仕切り壁の中にエアコンの配管、配線を仕込んでいきます
各職人さんたちのバトンリレーも順調にすすみ
2か月ちょっとで工事完了です
見えるところがきれいになっただけでなく
床下や壁内の配管や配線も新しい管や線で
経年劣化由来のリスクはなくなりました
居室すべてにエアコンを設置できる準備も出来ています
日当たりのよい明るい専有部ですので
早く購入希望者さんが付きますように
お祈り申し上げます
:鉄筋コンクリート造マンション専有部:工事費(解体工事+大工工事+管工事+電気工事+空調工事+設備機器工事+塗装工事+内装工事+産廃費など 約¥795万)

工事前

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工事前

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工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事中

工事後

工事後

工事後

工事後

工事後

工事後
戸建の貸家です
洗面台の水栓から
水がぽたぽた止まらないらしいと
大家さんから連絡を頂きました
現況確認に伺うと
借主さんは水栓へ供給している
止水栓ハンドルで制御し
ご不便な状況でお使いでした
水栓の型番を調べると
メンテナンス用の水栓内部部材がまだあり
部品の組み換えで修理することになりました
部品の手配をし入手出来次第に工事します
水栓に限りませんが
設備機器類は使うたびに消耗、劣化していき
不具合が発生することを避けれませんが
製造メーカーのメンテナンス部品の保存にも期限があって
場合によっては機器本体の総交換になるケースもあります
幸いにも今回は部品だけの交換で直りました
費用も抑えられ
借主さんも大家さんも安心してくださいました
:水栓修理:工事費(部材類+工事費 約3.4万)

工事前

工事前

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工事中

工事後
お庭に木製テラス屋根があるお宅です
屋根材には
半透明の塩ビ波板が張ってありますが
固定釘の周りが弱く、もろくなっていて
風が吹くとバタバタと浮き上がり
音もうるさく、剥がれる可能性が高いので
張り替えのご依頼を頂きました
昔は光を通す屋根板を希望されると
塩ビ素材の波板を採用しましたが
10年くらいすると劣化が進んで強度がなくなり
不具合が多く発生していました
現在は、より耐候性、耐久性、強度が高い
ポリカーボネート製の波板が主流となっており
ポリカ波板で張り替えます
職人さんの手際のよい段取りと作業で
20枚ほどの張り替えは一日で完了です
ご近所様にご迷惑をかける心配も無くなり
風が吹いても静かになりました
お声がけ頂きましてありがとうございました
:テラス屋根:工事費(解体撤去+ポリカ波板20枚+専用固定釘+廃棄処分費など 約¥12万)

工事前

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工事後

工事後

工事後

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