畳も畳の下板もべこべこしてきたので
調査してほしいとのご連絡をいただき
畳を剥がして床の点検を行いました。
床板を支える桟(根太)や角材(大引きや束)
は問題がなく、下板の経年劣化が原因でした。
修繕にあたり畳からフローリングに
変更したいとのご要望でしたので
かさ上げ根太+構造用合板で強度を高めて
和調フローリングで仕上げました。
和調の床材というと、桧や松や杉を採用する
場合が多いのですが、日本に古来からある
鬼胡桃(おにぐるみ)厚単板張りは硬質で
傷がつきにくく、ワイルドな意匠でとても
かっこいいお部屋へと変わりました。
あわせて、もともと格子の無かった窓に
アルミ面格子を新設し防犯面も高めました。
床も窓も快適&安全になり安心してお過ごし下さい。
お役立ていただきありがとうございました。
:木造戸建て:(工事費 8畳和室床素材変更+面格子新設+不要物処分など 約¥25万)

工事前

かさ上げ根太

捨て貼り合板

工事後

工事後

工事後

工事後

工事中

工事後
窓の上に造り付けている単独屋根を
霧除け屋根と呼びます。四季のある日本は
梅雨や季節により日差しの入射角変動が
あり、アルミサッシ窓が普及しても
より快適に過ごせるように窓上に
霧除けを造る慣習が残りました。
霧除け屋根の軒裏を以前、他社施工で
修繕したらしいのですが、素材選択と施工法が
間違っていて不具合が発生し、直しました。
また、アルミ面格子自体も強度低下していたので
取付部の木製額縁を塗装し直してから交換しました。
的確な施工による改修を行いましたので
次のメンテナンスまでバッチリ大丈夫です。
正常で安全な状態に戻りましたので
安心してお過ごしください。
:木造戸建て:(工事費 霧除け軒改修2か所+面格子交換3か所など 約13.5万)

工事前

工事前

工事中

軒改修

工事中

工事中

工事中

アルミ面格子

工事後

工事後
故障していたわけではありませんが
毎日使うトイレを綺麗にして気持ちよく
お過ごしになりたいとのご要望でした。
古い便器は便器+タンク+ウォシュレットを
組み合わせるタイプでしたが
タンクとウォシュレットが合体となって
いる一体型ウォシュレットとふちレス便器
を採用し、内装も貼り直して交換しました。
ジョイント部が少なくなりましたので
汚れが付きにくく、お掃除も簡単で綺麗が
維持し易く洗浄水も電気も消費が少なく済む
ようになり、ご要望 + α が実現できました。
:ツーバイフォー住宅:(工事費 1階2階便器交換+内装改修+処分費 約¥48万)

工事前

工事前

工事中

工事後

工事後
前からスムーズに開閉しない浴室折れ戸
だったそうですが、軸の心棒が折れて
外れてしまいました。
古い形の部材で部品交換も出来ないので
カバー工法で改修しました。
既存の折れ戸枠から交換しようとするには
内外の壁を解体する必要がありますが
一回り小さく特注した戸と枠を既存枠に
組み込めばだいぶコストダウンできます。
取り合いの防水処理もガッチリ行い、漏水の
心配も無くなりました。型ガラスから樹脂パネル
に変えたので軽く開閉でき、安全にもなりました。
:木造戸建て:(工事費 特注浴室折れ戸+工事費 約6.6万)

工事前

工事前

工事中

工事中

工事中

シーリング工事

工事後

工事後