築35年ほどの戸建の貸家です
元々は木目の化粧合板仕上げとなっていた壁に
白いペンキが塗られていますが
壁板が割れたり浮いたりしています
壁板の古さが目立ってきたので
10畳の洋間と16畳リビングの壁を
数か月前に大家さん自らペンキ塗りをしたそうですが
1週間もしないうちに異変がおきたそうです
壁板の経年劣化もありますが
おそらく屋内用水性塗料を塗ったことにより
表面の板が水分で膨張したり伸びたりして
積層剥離がおきたことが原因です
割れや浮きがあちこちに見受けられ
部分的な補修ではきれいにはなりません
耐水薄合板を増し張りして下地を造り
ビニルクロスを張ることになりました
また、和室の畳をやめてフローリングにし
リビング床の窓際側に薄いリフォーム用の
木目調樹脂タイルを張って美観を回復させ
腐って強度の低下した
木製テラス柱の交換も行います
まずは大工さんによる木工事
塗装屋さんによる化粧、補修塗装
内装屋さんによるクロス張りと
手順よくリレーをして工事終了です
大家さんは大変喜んで下さり
本職の仕事とDIYの違いが
よくわかったとお話してくれました
お役にたててよかったです
:木造戸建て:工事費(大工工事+塗装工事+内装工事など 約¥87万)




















