畳敷の大壁和室がある木造戸建てです
畳からフローリングしたいとご依頼を受けましたが
板張りにすることで
床が冷たくならないか心配とのことです
畳とフローリング板を比較すると
素材、厚さ、硬度、などなど違い
畳の方が踏み心地が柔らかめで厚さもあり
複合フローリングの方が冬は冷たく感じます
厚みのある無垢の針葉樹系フローリングは
熱伝導性がゆるやかで調湿効果もあり
踏み心地が温かなため
ヒヤッと感は格段に少なくなりますが
床材の価格も上がります
ご心配の点を含めて
いろいろと案をお伝えした結果
床下断熱材を増し入れして
日々のお手入れが楽ちんな
複合フローリング仕上げとすることになりました
他室とバリアフリーとなるよう
かさ上げの下地を造る際に
高い断熱性を備えた発泡樹脂系素材を加工して組み込み
取り合いを削り付けしながら
お選びいただいたフローリングを
すき間なくピシっと張り上げました
床下の冷気は遮断できています
ご相談いただきありがとうございました
:木造戸建て:工事費(かさ上げ床工事+断熱工事+フローリング工事+畳処分など 約¥13.5万)










